【2019年12月21日】湯島天神に行った
12月21日に長男の高校受験のために湯島天神に車で行ってきました。
ここに来た瞬間にすごくビビビッときました。
身体に電気が走った感じにもなりました。
こういう場所に来ると元気をもらったりするので、
本当に心地いいです。
この日はすごく寒かったのですが、この神社に来た瞬間にこの場の
雰囲気に溶け込むように暖かく感じました。
ここでは受験のためのシャーペンとボールペンを2つを買う目的だったのですが、
下の子は幸福のお守り、私は資格取得のお守りも買い、子供たちと嫁さんに
おみくじをひくという一連の幸せで久しぶりの時間を過ごしました。
長男は自分で決めた高校に本当に行ってもらいたいものです。
また、将来も自分で切り開き、何とか進んでいってもらいたいものです。
「やはり若い時にすればよかったことというのはたくさんあるよ。
だから若いうちにいっぱいやっておいたほうがいいよ。」と
親が言っていたことを思い出すことが多くあります。
45歳になって、やりたいことをもっと早くやっていればよかったとか、
もっとやればよかったと思うことは多々あります。
こういうことを思うことが多くなってきているので、特に長男には
そのような思いをさせたくないと思っているのかもしれません。
できることをやる。それも早くやる。
なぜかというと、今が一番若いから。
もっと楽しむために何をするのか、何をしないのかを考え、
湯島天神から家に帰って来た時に思いました。